今日は学校で、
課題である●●の●●●●●について
男2人女の子2人に聞きました。
普段あまりこういう●●をしなれていないため、
どういうタイミングで声をかければいいのだろう、
どんな声掛けがいいかなとか、
いろいろ考えて質問しました。
声掛けは「~さん、どんな●●が好き、最近新しい●●●●うかなと思っていて、何かオススメはない?」にしました。
普段言い慣れてないので結構緊張しましたが、
●●●の内容について以外にも、
普段その子がどういう生活(バイトで忙しくてあまり●●●●れない)や
ポリシー(この●●を励みにしている)など、
今まで知らなかったことを教えてくれたりしたので、
とても新鮮でした。
またその人と会話するときのきっかけにつながったような気がしました。
週末は学校が休みなので、
会話しにくくなるため、
今日はもっと声をかけないとまずいと思っています。
友人の**に●●●●を使うという課題は、
なるべく意識して●●●●で●●●●喋るように意識しました。
自分ではまだ●が変わったかどうかはよく分からないのですが、
自分が●●●●を●すということについて、
慣れていないためか何となく違和感を感じました。
聞き返されることはなかったです。
3つ目の課題である、道聞き●●は、
●●●の●●では緊張のせいか
会話の途中で●●を意識するのを忘れ、
もとのくだけた●●になってしまいました。
●●●の●●●をすることで、
声掛け前にどういう内容の言葉を話すのかをしっかり考えて、
ゆとりをもって道聞きをすることが出来ました。
わざわざ、場所を変えて道を教えてくれたので
反応も悪くなかったと思います。
●●●の道聞きも
会話中に●●を意識するのを忘れてしまいました。
結果相手に自信がないように受け取られてしまったかもしれません。
声掛けを数こなすことで、
喋る準備になるので、
ストの際に最初から口がうまく回らず、
あせってしまうことが少なかったような気がします。
道聞き後、3人に声掛けをしました。
途中相手が反応してくれるのか不安になってしまい
テンションも下がってしまったのですが、
なるべく、そのような状態でも完全にはあきらめずに、
声をかけるように意識しました。
結果緊張しながらも
3人に声掛けできてよかったと思います。
一番よかった反応(学生)
魂輝「こんにちは、どこ行くんですか、帰りですか?」
女の子「いまから塾なんです」
魂輝「塾まで後何分、まだ少し時間ある感じ?」
女の子「いや、もう時間ですから」
魂輝「分かった。じゃあ●●●●●●●、友達になってくれませんか?」
女の子「いえ、ごめんなさい」
魂輝「ありがとうございます」
正直、前よりなかなかナンパがよくならないなあ、
とあせりはあります。
ですが、今は自分が前に進んでいると信じて、
課題を一つずつ
しっかり行っていきたいと思います。
魂輝
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